なぜ、小児(5~11歳)の追加(3回目)接種が必要なのですか。

オミクロン株の流行下で小児の重症者数が増加傾向にあること、初回(1回目・2回目)接種による発症予防効果が時間の経過とともに低下することから、小児への3回目接種が推奨されています。

詳細>>(厚労省HP)