乳幼児(生後6か月~5歳)の接種にはどのような副反応がありますか。

安全性は既承認の製剤と同様であり、接種部位の痛みや疲労、発熱、頭痛等、様々な症状が確認されていますが、ほとんどが軽度または中等度であり回復していることなど、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。

詳細>>(厚労省HP)